ヒグマに塩鮭あげないで

北海道の知床には、野生のヒグマが生息している。知床自然センターが、生息地の近くの道路脇に塩鮭が捨ててあったことを問題視する投稿をした。
ツイッターの投稿を見た人からは、「ヒグマ見たさに観光客がやったのでは」という意見もあったが、どうもただ廃棄されただけなようだ。
塩鮭は6匹あり、木箱も落ちていたという。センターは生鮭でないため廃棄品との味方を強めた。
塩鮭は加工品のため、人間のにおいがついている。1度ヒグマが人間のにおいがするところに近づけばえさが手に入ると覚えてしまうと大変だ。幸い、塩鮭はヒグマに見つかる前に撤去できたという。
人とヒグマが安全に共存するために、守らなければならない決まりがある。

2021年にも18歳成人の方針

1日に法務省が、成人年齢を現行の20歳から18歳に引き下げる民法改正案を来年の通常国会に提出する方針を固めました。
18、19歳の約200万人が一斉に成人になることによる支障の有無や周知期間などについて、30日まで郵送や電子メールで国民の意見を募り、改正案に反映させたいという考えとのことです。
民法で規定した成人年齢の引き下げにより、18、19歳でも親など法定代理人の同意なしにローンやクレジットカードなどの契約が可能になります。
親権に服さなくなり、自ら民事訴訟を起こすことも出来ます。
法務省は、改正民法の公布から施行まで3年程度と想定しており、早ければ2021年1月に18、19歳が新成人となる方針だそうです。
意見公募では、周知期間として妥当かどうかを尋ね、1月1日と4月1日の例を挙げ、施行日をいつにすべきかもつとのことです。
成人を18歳に引き下げることにより、どんなメリットがあるのでしょうか。

高温のトングで腕挟む

この夏海などでバーベキューをした方も多いだろう。そんな中とんでもない事件が起きていた。
福岡県の海の家で、女性グループに声をかけ一緒にバーベキューをしていた男・竹原広大容疑者(27)が23歳の女性の腕を挟み、全治3週間のやけどを負わせた。竹原容疑者はそのまま逮捕され、取り調べに対し「一緒に酒を飲んだが、そんなことはしていない」と罪を認めていない。
悪ふざけだったのかもしれないが信じられない事件だ。例え酒に酔っていて記憶がないのだとしても、女性の腕には火傷の跡が残るだろう。
男は1人だったのだろうか。なんとしても事件として立件してほしい。

ポケモンで書類送検

先週から配信が始まったアプリゲーム「ポケモンGO」。町を見渡せばスマホを使ってあちこちでポケモンを捕まえている人を見かける。世界的に人気なポケモンだが、やはりスマホゲームなので歩きスマホや盗撮疑惑などスマホならではの問題が発生している。
昨日は、京都で21歳の女性が17歳の女子高生を連れて深夜にポケモンを探していたのが発見され、府青少年健全育成条例違反で書類送検されそうになっている。
2人は、同じ飲食店でアルバイトをしており、京都駅にポケモンを探しにきていた。時間が午前3時すぎと深夜だったため未成年の17歳は保護者の同意がなければ外に出てはいけないことになっている。
パトロール中の府警署員が、京都駅ちかくの交差点付近で、停車させたミニバイクに乗ってスマホを使用していた2人に職務質問して発覚したという。
当人らは一緒に遊んでいる感覚だったのだろう。21歳の女性だけ処分をうけるのはどうかと思う。

大やけど放置され死亡

鳥取県米子市で4月ごろ、同居する妹(56)の顔に熱湯をかけて大やけどを負わせ、死亡させたとして無職の男(60)が逮捕されたそうです。
犯行後に口論になった母親(83)にも熱湯をかけたそうです。
妹は病院に連れて行ってもらえず、放置されていました。
その後近所の人からの通報で、事件が発覚しました。
無職の男は何を思って、妹の顔に熱湯をかけたのだろうか。
衝撃的な事件ですね。
母親は大丈夫なのでしょうか…
無職の男は、「熱湯で死亡したというのは納得できない」と話しているそうです。
自分のやってしまったこととしっかり向き合い、反省してほしいです。

吉田羊、刑事役で連ドラ初主演

女優の吉田羊さんが、今年の10月からWOWOWで放送される連続ドラマの「コールドケース ~真実の扉~」で初主演を務めることが明らかになりました。
アメリカで人気となっている刑事ドラマの「コールドケース」の日本版で、未解決事件に挑む女性刑事の石川百合役を演じます。
吉田羊さんは「チャンスをいただけて、感謝をしております」と喜びを語りつつ、「気負いはまったくなく、チーム全員でヨーイドンで同じゴールへ向かって走っていくスタイルが心地よいです。私らしい初主演作品になっていると実感しています。」と語っています。
連続ドラマ「コールドケース ~真実の扉~」はWOWOWで10月から放送の予定です。

“東京の顔”どうなる?

舛添知事の後任を選ぶ東京都知事選挙は、7月31日の投開票に決まりました。
民進党の蓮舫代表代行が立候補を検討する中、自民党も対応を協議しています。
自民党内では石原伸晃経済再生担当相や小池百合子元防衛相の名前が挙がっていますが、野党の出方も見極めながら慎重に判断する考えとのことです。
また与野党の対決を避けたいという思惑から民進党の長島昭久議員を推す声も出ています。
一方の民進党では蓮舫代表代行の出馬に期待が集まっているそうです。
また依然として橋下徹前大阪市長の名前が取りざたされている他、東国原英夫前宮崎県知事や日本弁護士連合会の宇都宮健児元会長の名前も挙がっています。

扇風機利用者、27%が不具合経験

これから暑さが本格化するにつれて、エアコンや扇風機をつける人が多くなるだろう。
消費者庁は、この扇風機をつかっている成人1800人にインターネットでのアンケートを実施。すると、今までに異常音などの不具合を経験した割合いが27%にのぼると分かった。
うち半分はその後も利用を続けていると答えた。
古い家電が原因で、火災事故が起きるケースが増えているため、同庁は注意をよびかけた。
扇風機の使用年数は、5~10年が最も多く、次いで20~30年、30年以上と続いた。古い家電は安全装置がついていない、廃熱処理が十分でないなど恐い点が多い。
おかしいと思ったらすぐに使用をやめて、安全な扇風機に買い変えてほしい。扇風機より空気をかきわましてくれるサーキュレーターがおすすめだ。

有毒植物の誤食相次ぐ

長野県伊那市内の小学校で5月6日、誤ってスイセンの球根を食べた児童11人が食中毒になったそうだ。県内では4月以降、「スイセン」や「バイケイソウ」など有毒植物を誤って食べた食中毒が3件連続、患者が17人に上ったため県は5月7日、「有毒植物の誤食による食中毒注意報」を全県に発令したとのこと。いずれも食用の野菜などに似ている有毒植物の誤飲によるものだという。同様の食中毒は他県でも多発、死者も出たため厚労省は3日、全国に注意を呼びかけているそうだ。
長野県によると6日午後2時ごろ、長野県伊那保健所に伊那市内の小学校から「ノビルと思われる植物を食べた児童たちが嘔吐、吐き気などの症状になった」と連絡があったという。同保健所で調べたところ、児童たちが校庭に生えていた「ノビル」と思われる植物を採取。同日の昼食時に球根部分を学校の電子レンジで加熱して12人が食べたところ、午後1時前から11人が嘔吐や吐き気を訴えたそうだ。
採取場所には食用のノビルと有毒植物のスイセンが混在して生育しており、同保健所は症状などから誤って採取したスイセンを食べたための食中毒と断定したという。児童たちは快方に向かっているとのこと。
同県では5月2日にも木曽保健所管内で、有毒植物のバイケイソウを山菜のオオバギボウシと間違えておひたしにして食べた2人が食中毒になったそうだ。また4月24日には、中野市で自宅の庭に混在して生えていたニラとスイセンをニラせんべいにしてたべた男女4人がスイセンによる食中毒になり、翌日医療機関から通報があったという。
厚労省によると、同様の食中毒は全国で発生しているそうだ。厚労省や長野県は有毒植物の食中毒を防ぐポイントとして、「よく分からない植物は絶対に採らない、食べない、売らない、人にあげない」「食べられる山菜の特徴を完全に覚える」「身近な植物をむやみに食べない」といった注意点を挙げている。
特に身近な植物でもスイセン、スズラン、フクジュソウ、レンゲツツジ、アジサイなどがあるので、むやみに食べないよう指摘。また山菜取りのシーズンを迎え、「例年、山菜と間違えてハシリドコロやトリカブト、バイケイソウなどを誤って採取、誤食しての食中毒も発生している」と、山野での採取にも注意を呼びかけているとのこと。
山菜は素人ではなかなか見分けがつかないかもしれない。くれぐれも注意が必要だ。

軍用犬に勲章授与

アフガニスタンに派遣されたジャーマンシェパード犬の「ルッカ」(12歳・メス)は、イギリスの愛護団体からディキン勲章を授与された。
ルッカは、6年間で米海兵隊と共に400回もの作戦を成功させ、数千人の隊員を救ってきた。最後の任務となったアフガニスタンで爆弾の爆発に巻き込まれ、左前足を失ってしまったという。
ルッカを連れていた海兵隊員のフアン・ロドリゲスさんは「大きな爆発だったので、ルッカにとって最悪の事態を恐れた」「駆け寄って見ると、ルッカは立ち上がろうともがいていた。抱き上げて近くの木陰に走り、けがをした足の止血措置をして医療班を呼んだ」「ルッカは数えきれないほど私の命を救ってくれた。だからルッカが私を必要とする時は付き添っていたいと思った」と話した。
ルッカが最後の任務にあたったのは、今から4年前のことだ。引退したルッカは、海兵隊員のクリス・ウィリンガムさんの一家に引き取られ、カリフォルニア州で元気に暮らしているという。
余生を元気に過ごせるよう願っている。