プロレススーパースター列伝

1980年代初期の梶原一騎による漫画。
当時人気の高かったレスラーにスポットを当て、実際の試合や、誇張したエピソード、フィックションも混ぜて描かれている。
初代タイガーマスクの連載が一番多く、やはり当時の子供には圧倒的人気だったのだろうと思う。
また、スタン・ハンセン、ハルク・ホーガン等、外国人レスラーの扱いが殆ど。
梶原一騎が逮捕されなければ、ジャンボ鶴田編が予定されていたというので、残念だ。
藤波編、長州編も見てみたかった。
それにしても、登場するレスラー達の名前を見ているだけで、現在の日本のプロレスとの層の違い、スケールの違いを感じる。
ミルマスカラスや、タイガージェットシン、ブッチャーにファンクス・・・・
つくづく、古きよきプロレス時代だったのだと思う。