がんばれ!キッカーズ

名門清水が丘FCの補欠だった大地翔が北原小学校へ転校し、北原キッカーズに入部する。
しかしキッカーズは公式戦未勝利で22連敗中の弱小チームであり、キャプテンの本郷をはじめ部員達も、その境遇に甘んじていたが、やがて翔のサッカーに対する真摯な態度に影響を受け、失った情熱を取り戻していく。
そして南陽SCの上杉、西山SSSの水島兄弟といったライバルとの対決を通じて、共に成長をしていく。
キャプテン翼とは違い、弱小チームが段々強くなっていくところにカタルシスを感じる。
主人公が、元名門とは言え補欠だった、というのも良い。
普通かそれ以下の状況から成長していく方が、小学生らしくて良いじゃないか。