あしたのジョー

1968年~1973年に連載された「あしたのジョー」。
東京・山野のドヤ街で、矢吹丈と丹下段平が出会う。
喧嘩の強い丈にボクシングの才能を感じた段平は、彼にボクシングを教え込む。
年齢が離れた同じ様に目的を失っていた2人が、ボクシングを通じて熱く生きていく。
力石徹をはじめとする数々のライバル達と、丈の死闘は手に汗握る。
力石徹の死が、漫画という世界を飛び越えて社会現象にまでなったのは、何故なのか。
実在しない漫画の中の人物の葬儀を行うという、とても考えられない事があった。
凄い事である。
燃え尽きる、というのがどういう事なのか。
あしたのジョーを読んで感化された少年は多かったことだろう。